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最近の子どもたちには 「礼儀」「躾」を丁寧に教えてあげる必要があります。
昔は、家族もおじいちゃんやおばあちゃんもいっしょに住んでいる拡大家族が多かった
のですが、最近はほとんど核家族となっています。まして、学校では生徒の学力差が
はげしくて礼儀指導などとんでもありません。
まず大切なのは、やはり家庭からではないでしょうか。しかし、子どもはその時は
わかっているつもりでも、その場面ごとに具体的に注意・指導してあげることも必要
です。そこで、空手の教室ではその1場面の指導であるわけです。どこにいてもできる
ようになってほしいですね。
「躾」という字はうまく出来ています。「身」という字をへんにして、
「美」という字を旁にした。これは日本でこしらえた字でありますが、まことに
よく出来た字ですね。人間としてのあり方、生き方、動き方を美しくするものです。
見ていて気持ちがよい姿勢の人がいます。
こころがこもった姿勢はたいへんみていてすばらしく相手にmのおちつきや安らぎを
与えるものですね。
まずは、外見の「姿勢」を正しくし、そして内面の「こころ」も正しくしていきましょう。
これは、師も道場生もすべてに必要な人生の修業のひとつです。
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